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社員紹介

先輩達の声Voices of Seniors
医療事務から転身、未経験でスタートした同期を支えに日々勉強中
航空宇宙事業部 航空宇宙システム部 第二技術開発課
SE
2023年10月入社(2025年8月記事)
パトリオット入社前は、9年間医療事務職を務めていました。医療事務では業務システムに触れる機会が多く、その中で次第に「仕組みそのもの」に興味を持つようになり、もっと自分の可能性を広げたい、スキルを身につけて仕事の選択肢を増やしたい、という思いが強くなりIT業界への転職を決意しました。未経験からチャレンジできる会社を探していた中でパトリオットは研修制度が充実しており、未経験でも安心してスタートできる環境が整っている点や離職率の低さからも長く働ける環境だと思い入社しました。
3か月間の研修は、毎日できることが少しずつ増えていく感覚が楽しく、前向きに取り組むことができました。また、同じように未経験からスタートした同期の存在も大きかったです。特に印象に残っているのがC言語の研修で、ただ答えを教えてもらうのではなく、「どう考えて解けばよいか」という思考のプロセスを一緒に教えていただけたことで、理解が深まりました。
研修後は主に航空系の業務や放送系の業務に携わっています。C#によるエミュレータ開発、放送系業務の画面開発など、画面周りの開発からスタートして、現在では難易度の少し高い通信系の機能開発にも携わっています。最初は「何が分かっていないのかさえ分からない」という状態でしたが、先輩方の手厚いフォローのおかげで少しずつ業務にも慣れていくことができました。徐々に任される範囲が増えていく中で、自分の役割にやりがいを感じながら業務に取り組んでいます。プロジェクト期間中は大変なこともありますが、チームで協力しながら進め、無事に納品できたときには大きな達成感がありました。
まだまだ経験が浅く、自信を持って取り組めない場面や、プログラムを狭い視点でしか捉えられないことも多くあります。そうした自分の課題を少しずつ克服し、より広い視野で全体を意識した開発ができるようになりたいと考えています。まずは目の前の業務にしっかり向き合いながら、基礎的なスキルや理解を着実に深めていきたいです。
将来的には、自分が先輩方にしていただいたように周囲をサポートできるような存在を目指して、これからも成長を続けていきたいと思っています。
Oracleを極めたい!勉強はまだまだ続きます
IT事業部 金融サービス部
統括マネージャー
2001年4月入社(2007年5月記事)
学生時代、友人と共にネットベンチャー企業に参加したのですがあえなく失敗。その時かじったプログラミングを本格的にやってみたくなり、パトリオットに入社しました。

今の仕事は大手石油会社の経理システムの保守・運用です。このシステムではグループ企業など規模の異なる数十社のシステムが同じ環境で動いており、各社の処理がスケジュール通りに終了するか気を配る必要があります。遅れていた場合、プログラミングのどこをどう修正すればよいかを調査するのですが、自分の思いついたロジックで処理時間が大幅に改善された時など、まさに技術者冥利に尽きますね。
入社当初からOracleを極めたいと思い、勉強してきました。実際Oracleに関する様々なトラブルを経験してきましたので、ある程度のところまで来たという自負はあるのですが、OSやインフラ関係の知識も増やさないとこれ以上先に進めないということに最近気付き、勉強する事はまだまだ多いと感じています。
一つの事を深く掘り下げていくのも大切ですが、関連する分野の技術や扱うシステムの業務知識を身につけ、スキルを「深く狭く」から「深く、徐々に広く」していければなぁ、と。野球で言えばイチローのように巧くて守備範囲が広い、そんな技術者が理想です。
先日辞令が下りマネージャーになりました。部下の管理や指導が新たな仕事として加わったのですが、技術者としてのスキルや満足度を高めてあげられる、そんな上司になりたいと思っています。パトリオットには資格奨励金制度がありますし、自分で立てた目標を期末に自己評価し、自分の頑張りを会社にきちんとアピールできる制度もありますので、マネージャーとして後輩の情熱や頑張りというものをしっかり応援していきたいですね。
時間の余裕のあるときに何をするかで仕事の効率に大きな差が
通信事業部
事業部長
2003年6月入社(2007年5月記事、2015年一部加筆)
業務分野の幅広さや社風の独自性に惹かれ、15年勤めていたソフト関連の会社からパトリオットに転職しました。

本社が家から歩いて数分というところも魅力だったのですが、実際にはお客様のところに常駐して仕事をするのがほとんどなので、あまり関係ありませんでした。自社近くで宴会したとき、すぐ帰れるのが一番のメリットでしょうか(笑)。
パトリオットに入社して半年後、ある監視端末を開発するプロジェクトの開発チーム責任者に就任したのですが、これが自分自身だけでなく当社のビジネスを大きく変えました。この端末はその後のスマートメーターの通信ユニットにまで発展するのですが、その開発の主体となっていた当社は大手メーカーとの直接取引に漕ぎ着け、以降のビジネスモデルを大きく飛躍させました。今も形を変えながらその関連開発は継続しています。
大手メーカー直属のソフトウェア会社として大きな信頼と責任を得ていることは誇りでもありプレッシャーでもあり、とてもやりがいを感じます。このような骨太のプロジェクトを今後も着々と立ち上げていくことが、私の今の大きな目標です。この業界では「効率的に作業するための工夫をする」事がとても大切です。
仕事のピークが過ぎて時間の余裕ができた時に何をするか。今終わった作業の整理や反省をする、次の仕事の段取りを整える、能率よく作業するためのツールを作成してみる・・・。やる事は沢山あるはずですよね。創意工夫は技術者の原点です。
また、最近よく感じるのは文章力の弱い技術者が多いということ。仕様書や報告書の作成等、上流工程へ進めば進むほど、技術者にはドキュメントの作成能力が要求されます。文章力に自信のない人はぜひ読書を心掛けてもらいたいと思います。